“経験則” を、“戦略” に。

要件・観点・テストケースを一本の縦串でつなぎ、網羅性の根拠を示すテストマネジメント。

“いつものやり方”に、根拠はありますか?

「なぜこの工程で、この順序で、ここまでやるのですか?」新しい顧客から問われて、答えに詰まる瞬間。テスト工程の組み方もテストの深さも、「前のプロジェクトもこうだった」の積み重ねで決まってきた現場には、珍しくない問いです。

Testrategy は、上流工程(要件定義・基本設計・詳細設計など)とテスト工程・テスト観点の対応関係を構造化して可視化します。工程と観点が「どの成果物に、何のために対応しているのか」が一貫したデータとして残り、チームにも顧客にも説明できるストーリーになります。

過去プロジェクトで積み上げたテスト観点は、次のプロジェクトへ流用できます。属人化しがちだった経験を、プロジェクトを横断する組織知として蓄えられるようになります。

テスト工程定義/V字モデルに沿って、上流工程と対応するテスト工程を並べて確認
テスト工程定義 — V字モデルに沿って、上流工程と対応するテスト工程を並べて確認
品質分析ビュー/要件・成果物と観点の紐づけ、未カバーの行・列を画面上で警告
品質分析ビュー — 要件・成果物と観点の紐づけ、未カバーの行・列を画面上で警告

その“網羅”、何に対して網羅ですか?

「それは要件の何 % をカバーしたものですか?」テストケース 1000 件、実行結果はすべて Pass。報告書には「網羅済み」と書いた。でも顧客 PMO に聞かれて、答えられない——要件とテストケースが、誰の手でも紐づけられていないから。

上流成果物(要件定義書・基本設計書・画面設計書など)を構造として登録し、テスト観点との紐づけを記録します。「どの成果物に、どの観点で、どこまで挑むか」が明文化され、チームの共通認識になります。

記録された紐づけから、トレーサビリティマトリクスがその場で生成されます。紐づけのない成果物・観点は抜け漏れとして画面上で警告。網羅性が数値と画面の両方で見える状態になります。

その品質、顧客にどう説明しますか?

「Pass 件数」ではなく、「何をどこまで検証したから、これで大丈夫なのか」を聞かれる時代。テストが終わる。バグも出きった。でも顧客が求めているのは、定量的な根拠。感覚と経験による説明は、もう通用しません。説明責任は、定量的なエビデンスでしか果たせない時代になりました。

成果物カバー率・観点カバー率に加え、品質特性別のカバー状況を統合した品質分析ビューを提供します。

「成果物の○ % を観点でカバー、工程別カバレッジはこう、品質特性ごとの分布はこう」と可視化。“Pass 件数”ではなく、“何に対して・どの品質特性を・どれだけ見たか”の定量エビデンスが、そのまま顧客・PMO への提出物になります。

テスト観点定義/品質特性(ISO 25010)タグ付きで観点を構造化。紐づけ不足はバナーで警告
テスト観点定義 — 品質特性(ISO 25010)タグ付きで観点を構造化。紐づけ不足はバナーで警告

「網羅してます」の、その“根拠”を。

現場の “そういうもの” が、Testrategy でどう変わるか。

観点Before(現場の実情)After(Testrategy)
テスト工程の決め方「前のプロジェクトもこうだった」の踏襲。なぜこの工程・順序なのかは問われないまま走るV字モデルに沿って、上流工程から対応するテスト工程を自動提示。工程の根拠が残る
テストケースの作り方設計書は見ず、勘と経験で書く。担当者の記憶と過去案件の流用で埋まっていく上流成果物を取り込み、要件・機能ごとに観点・ケースを構造的にぶら下げる
上流成果物との紐づけそもそも"紐づける"という概念がない。設計書とテストは別世界成果物インポート時点で要素を自動抽出 → 観点・ケースと連結
網羅性の主張「網羅しています」と言うが、"何に対して何 % なのか" は誰も答えられない要件の○ %、観点の○ % を自動計算して定量提示。未カバーは画面上で警告
トレーサビリティ存在しない。顧客 PMO に「要件との対応関係は?」と聞かれて沈黙要件 ↔ 観点 ↔ テストケースをリアルタイム自動生成。ワンクリックで Excel 出力
テスト観点の蓄積ベテランの頭の中にだけある。引き継ぎ時にまるごと消える観点ライブラリ + 階層構造で組織知として蓄積・再利用
進捗・品質レポート集計 → グラフ化を毎回ゼロから手作業。月末に数日溶けるダッシュボードで即時可視化。PDF / Excel で自動出力
顧客への説明責任「全項目 Pass しました」で押し切る。根拠を聞かれると説明できない「要件の○ % をカバー、観点の○ % を検証済み」と定量エビデンスで応える

現場に合わせて、1 人から組織まで。

表示価格はすべて税別。年払は月換算 約 17 % オフ。

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SIer・中〜大規模組織向け

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Enterprise

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